2003-04-16 法務省 living 法務省に行ってきた。 私が20階で広報室を尋ねると、彼女は13階へ案内する。そこに総務課の人が待ちかねており、私は彼に引き渡される。彼は私を部屋に通す。しばらくすると検事がやってくる。 RPGか、効率の悪いエイリアスのようだ。 ずっと目の奥がズキズキするのは、寝不足のせいだと思いたい。 何かがひっかかって取れない時のもどかしさが目の裏に漂っている。